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2007.8~2015ing. 520238



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多行 セットお題 イベント
1- 301- 601- 901- 1201- 1501-1800

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1801-
きみの目を見る才覚が足らない
至極まともな嘘一つ
抜け落ち二匹
ひとりで生きるかふたりで死ぬか
袖のみぞ知る
失効猶予
ごめんね奇譚
真夜中は白の瀬
ならば便宜上きみのことが大好きということで
淋しい鳥なら尚のこと
たったの3600000時間
包帯ないからクレープ焼こう
わたしならあなたを殺して海へゆく
バッドロマンス・グッドエンド

正常に泣いてみせろ
遠くどこかで、誰かの私が死んだ
やさしいせかいせいふく
あの火の下で待ち合わせ
フリー・ラブ・フォール
淑女、修羅為りて
その墓のどれかにぼくがいる
決戦前夜の死に体
触れた棘から薔薇になれ
あっち向いて敬礼
きみの血の色をどうしたって知りたい
アイワズアイ
宵が醒めたら逢いにいらして

同じ朝を迎えるにあたって
彷徨う日差しとリナリア
冷たい丘であなたと
暗い真昼に似合いの二人
あるいは幸せな地下室
息しかできない
フリーハンド・ラブ
夜の彼は泣き虫
ダンシングオンザムーン
骨は白いあなたは甘い
全部恋だと勘違いしていつかきみとさよならがしたい

きみは可愛い私の牢獄
夕日が沈むと恋をするものだ
其の永遠はもって三日
たのしい終末計画
どうにかなっちゃえ
ラブリーラブミーグッドバイ
誓えないなら目を閉じて
涙ばかりが冷たいか
そうして絶えゆく

あなたの上に降らせた夏へ
たぶん、愛してない
雨宿りと銀河
雪崩と愛模様
恋する風景
花が咲いたらおわかれしよう
深い茂みの浅いとこ
きみの降る丘の上で

真夏の朝と線香花火
赤い爪は紺色のミニスカートがお好き
当たり前に手をつなぎたいね
瞳を遮る白熱と恋
シトラスのまぼろし
乙女心と空き教室
下り坂、呼吸は二つ
きみはいつもあの星を追う
コンクリートと、雨と、はつ恋と

きみが死んだら少しだけ泣く
真夏の夜は誰のもの
ぼくの心臓の洗い方
伏せた仔犬の慈愛
融解犯
暗い朝の純潔
首を絞めるなら君の靴紐がいい(赤いやつ)
二人きりの恋をしようよ
あなたのために笑ってみたいよ

枯れた花の瞳孔
ねえ君、今朝は何食べた?
明日晴れたらあのこを忘れよう
あなたの隣の私が言うには
滅ぼした罪と生者の行進
よこしまな純粋
ぽとんとひとつ落ちた心臓
明け方5時の生焼け
やさしい恋ねときみが笑った

1501-1800
少年は夜になりたがる
レンズ越しの告白
焦点距離と観測事情
ネイビーブルーだけが僕をみていた
ただ生きるために呼吸をするということ
八月の雨はなんだかせつない
彼方へ駆ける裸足の恋人
そうしてそのやみに融けてしまえたなら
霞の向こうの過去たちへ

騙る恋のプラズマ
知らない町と馴染む足音
グッド・バイの寄る辺
猫なで声と爪痕
ちょっと、殺してみてもいい?
キライキライと愛してる
真綿の監獄
貝殻と好きずき
捕食者の献身

きみが泣いてる理由になりたい
号泣する三時のネネット
終末のサーカス
おまえの脳にひとすくいの不幸をあげる
ファジーネーブル・ファンタジー
ドリズルと臆病
隣で息する優しいliar
月光を模写して生きるあなたに
しあわせになんてなりたくないにゃあ

夜更けのスイミングスクール
おれらもちょっとわだかまってみる?
どうしてもこうなる理由
エスケープ・ゴースト
放課後共同戦線
なんかもうどうだっていいから笑ってくれ
どうしようもないやつだよ
真夏のお約束
エブリデイソーハッピ−!

風がやさしく死に絶えるまで
つま先の空に星は降る
春をさまよう透明の証明
彼想う故に我あり
夜の隙間を這う恋のこと
キスしてもハグしても一つになんてなれなかった
唇に群れなす夕焼けと嘘
わるいこのごほうび
なぐさめたいから泣いてほしいよ

天国に月が昇る頃
日向ごっこ
幸福の庭にて
あのおはようが忘れられない
きみのやさしいところとかやさしくないところが好き
せかいのしくみを理解する頃
やがてとけて流れゆく
孤独な楽園
手をつないでどこかまで

世界のどこかで誰かが歩く
理不尽な凍え
好きを口にする権利の話
君の知る薬指の重さ
あなたを貫く刃になるのか
きっともっとずっとちゃんと愛するって、誓うよ
時折きみが零す小さな祈りとか優しさだってもう拾ってはいけないものらしい
片思いの抱く大義
あの日死んだ恋の骨

誰も知らない花のその色
とろけたマシュマロの行方
あなたの庭でひとりきり
ミントブルーの窓から
えいじゅうよてい
恋と小説
とこしえの春
真昼のベッドに月は降る
きみを知る詩人となりて

遠いあなたに告げること
淋しい呼吸のすゝめ
凍てる速さで愛になれ
君に似合いの冬になりたい
揺蕩うジェミニ
聞こえたのならどうぞ泣いて
そうして淑やかに殺すのだ
きらめきは透く僅かに
とおくかすむほしのこえ

触って溶かしてそれから御別れ
春が来れば懲りずまた誰かの手を取るだろう
だってあんなにも恐ろしい道を僕らは一人で行けはしないのだ
そうやって僕は繰り返しあなたを忘れる練習をする
祈る馬鹿と午後の妄執
雨の降らない日の夜のこと
凍てつく街は何も拒絶せずただそこにある
私という存在の成立はどうにも困難に思えて仕方がない
使い捨て献身論
あの人との思い出には二度と会いませんように
ほんの少しだけ複雑な道を二人して歩いたこと
夕やみに翳るあなたの横顔がどうしたって恋しいよ
覚えたままで忘れていたい
愛する架空のあの人へ

さよならの近似値
生き汚く吠えてみせろ
あの夢はどうも酸素が足らない
すべての開けた夜に関して
はあ、こわされたいけど
あの子はお腹に魚を飼ってる
裸足のよすが
軽率な指先を笑わないで
僕を殺して死んでくれ
雨ざらしの寝室
私の可愛い王子様

わたしの、ありふれた王様
それでも、嬉しいと君は泣く
罪な告白
片思いの御作法
雨のち誘惑
あの子のフリルが困惑してる
ちゅうしておしまい
たったひとつ横たわる朝に
その孤独におかれましては
泣いて縋ればお前は乞うのか
あのね、すきでした

息をしたまま死ね
恋を咀嚼し飲み込む前に
口に含んだ空疎と告白
過去を住処に息する子供
地獄の色彩
おまえに爪を切らせてあげる
きみは空飛ぶ死体の最中
現実主義者の用いた魔法
穴だらけの寝室にて
はす向かいに臨む恋人
怒らせたいので申し上げます

泣くな若人惨めに笑え
吐き気を伴う関係
私の彼は恋煩いで死んだ
性欲は愛よりずっと純粋なものであると
そんな些細な悪魔の証明
彼を染む現象
あなたの子宮は単純でいいね
君の凪ぐ河の畔で
愛してるってそんな感じ?
ちぐはぐなまばたきを笑わないで

例えばそんな去り際の左手
モルモットの週末
御飯事と死罪
明日を染む幸福
すべての夜よそこに平伏せ
放浪中の純潔
ちょっと花に攫われてみたくて
見知らぬ闇に火を灯せ
にゃあと鳴いてもよろしいか
少女はめがねを探す為にめがねをかける
或る美しい朝に関して

水際の恋なら僕が殺した
きみの零す星々
鏡の中では似合いの君達
ぼくらのXY事情
私の世界は石の下に眠る
あいつが含んだ空虚とサロメ
あなたってウルトラ可愛いですね
あのこがあそこで泣いたこと
おまえの最期にどうか胸が痛みますように

せつなさばかりを啄む動物
随分軽率な唇だこと!
夕映えの際でさよならしよう
臆病な愛はもう終わり
やらしい鼓膜ね
同じ爪先でなぞる最善
あんたとぼくの交差点
恋を知る心臓は何を待つか
死亡動機
依然軽薄な終日にて

同じ火を灯すあなたに
囀る魚
誤送信が完了しました
嘘つき様の言う通り
沈む墓標がその背に似ていた
良くも悪くも君が好きです
聖者の殺し文句
わるいことのれんしゅう
夜更けのハネムーン
自分の為に生きたいのであなたの為に死にます

きみのにおいのする街
わたしのゆりかごに毛布はない
夜を飼う子ども
暗い海に飲みこまれる前に
広いベッドに空白二つ
何を満たすための愛か
蜜から出た錆
ロスト・ファンタジー
あなたなしでも生きられるのならいっそ死んでしまいたい
おかえりなさい、さようなら

ぼくのハートを奪ってよ
荒ぶる獣は生に慄く
羊は帰らない
嘘つき様の殺意表明
愛を語る瞳孔
白骨化した恋へ
その生命に恋う
きみに降らすための花
だからその時は泣いてみようと思う
君のいない世界で生きる僕の為に

エンドレスハッピーエンド
その手になじむ一輪で在る
真綿のような棘に抱かれる
かわいすぎてしんじゃう!
星降る夜のありふれた幸福
あの子にまつわる春と焦燥
互いの唇の温度を拒絶して
背中に羽が刺さったみたい

淋しいと泣かない獏の為に
患う恋ならキスして移して
二つの黒に星屑はちらばる
ぼくに蕩けてみせておくれ
煤けた終わりできみを待つ
それしか嘘にできなかった
こわいゆめから抱き寄せて
また次のさよならの時まで

星が見えない聞こえない
なんとやわらかな嘘であろうか
あなたの架空の隣人です
白む闇にて二人きり
恋は甘いと笑って死にたい
暮れ落ちた夢ならあそこから視える
いとおしくってむずむずしちゃう
さむがり弱虫泣いてみろ

角砂糖と哲学
いけないりゆう
あの窓を閉める才覚が欲しい
信じた白紙の恋とそれから
不幸から生る
あなたの隣のうつくしいひと
やさしいこどもたち
死にゆく野ばらのために
私の人生最大の失敗、それはきみに恋をしなかったこと。

もう、あなたのことは忘れてしまった
さみしいばかりの呼吸の集合
どうぞ笑わず馬鹿にして
あれでもないこれでもない探し物がわからない
ぼくのこころのあわいとこ
愛しんでもよろしくて?
君煩い
光は眩しいものだけれど眩しいのが光だとは限らないらしい
正義という名の病が殺した
最新のくらくらにご注意ください
泣かないで、勃っちゃう
きみのことを好きじゃなくなりそうでこわい

ガメオベラの住人
きみといるとなぜだかせつない
ストロベリィ・オン・ザ・マイ・エゴ
わたしの為に争いなさい
彼女の求めた清さと歪さ
雀蜂に見つかる事勿れ
心臓あげたら死んじゃった!
残虐なる清らきみよ
優美な屍骸は古びた告白を飲むだろう
きみのさようならとぼくのグッバイの重ね方

個体二つの愛の果て
去りぎわのほほえみでぶっ飛んで
きみの主語になりたかった
天秤に掛けた罪と罰
しろくましろくま
その心臓を右折です
アイキャン'トラブイット!
行方知れずのわたくしがおっしゃるには
鈍色の針を刺しにいくね
どうせなら溺れてけば?

欲情を欲しておりますの
許された心臓の末路
靡く髪がお好みで
見知らぬ恋慕
ハッピーエンドと君の部屋
片思いの心髄
さよならの合図を示す、最後の星が消える
きみを死に至らしめる為の言の葉を、ぼくはもうずっと探しています
そうして凪ぐ海の遠さに
夕方に暮れるなら

1201-1500
いっとうやさしい孵化の方法
ロマンチカル・ロマンチカ
フリルは何も語らない
偽物協定
水面に花びらを浮かべるお仕事
花がわたしを飾りたがるの
一緒に溶けてもいいかなあ?
寂しげに反響、わかってたよ
散らばる、奥深く、光る、揺れる、消える。かすかに眩暈。

きみのおめめの星にねがいを
あの水たまりで心中しちゃおっか
触れた手が目がいとおしかった
眼をつむればひろがる暗やみがわたしをつつんで
苦しいのは嫌い悲しいのは嫌いでもきみのことはすき
水玉と水たまりくらい同一でした
乾いた声だけ綴っておくね
きみのまつげにぶらさがりつつ
臆病でごめんなさい、(冷えた空気に滲んでくよ)

あの恋なら磔刑で死んだ
まだきみに好きだと言われてないのに
夢の中にみた現実は赤く澄んで
さよならを言えない夜に手を振った
おはようを言えない朝に口づけた
愛に生く
掴まり立ちで春を踏む
この夢はきっとかなしみを最後にする
ノンシガーレス・キッス
あれはそうきっとしあわせでした

この指先にはその涙をぬぐうくらいしか能がないらしい
ボタンの一つ違えることなく外れたまんまの恋でいいから
てのひらに並べたハグとさよなら
僕らのフィクションはまだ始まったばかり
下手な嘘でも上手に騙されてほしい
さびしくたってぼくらは死ねない
罪を見とめよ
どうも、ありがとう
とあるさざめく愛のおはなし

柔い心臓は暮れ落ちた夕に濡れて
湿った右手に乾いたナイフ
いつまで経ってもぼくは夢
名前を呼ぶな元気になるぞ
君と手をつないで夕方を生きてみたかったなあ
しとしとしますか?
私の恋は金属製
はぐれんぼ
その毒いちご味につき
さ迷うその目といずれは出逢う
エンドレスエンド
君は一度僕を好きになってみるべきだ

ダビデ・インテル・スルメ・キス
お解りいただけて?
彼女にとってのやさしい男
そうしてまたキスをするだろう
君と僕のおみかん戦争
まさかこのぼくが馬車用ネズミだったとはね
七つの夜と一つの朝
君がわからなくて僕がわかりたくないこと
モンブランになってキミに食べられちゃえばこんな気持ち知らずに済んだのに!
いい夢がみたい、吐き気のするような
跳ねた心臓の行方

孤独ごと食べてくださる?
ボクとキミの具体例
至極まともな恐怖をどうぞ
ボーイミーツボーイミーツガール
うっそだあ
かなしくなくならおなじこと
無灯火恋愛
ダーリン、世界は変えられない

さよなら以外の愛の言葉を
最大級の二文字と心得よ
ひどい愛に捕まったもんだ
ねぇねぇ彼氏、お茶しませんか
ハートとクイーン
幸せになりたかったの?本当に?
初めまして、お久しぶりです
生まれ変われるならあんたの心臓になろうかな

おなじ唄を今ここで
秘め事の基本項目
空が青いという不都合
凍てつくひとみで私を殺って
言葉なんて邪魔なだけだった、音楽なんて嘘ばかりだった、私なら君の眼差しだけで生きてけたのに
もう、鳴かないで
どこか遠い世界の果てまで
君の愛と僕のそれとの不統合性について
きみにあげる、わたしの花束

うすい膜の張ったこごえたせかいで
同じ夢はもう見飽きた
私に恋をさせておくれよ
初対面ごっこ
ひどいねって笑って、もう一度だけ囁いて
赤く塗られた林檎が笑う
幸せなアンハッピーの始め方
はじめてこわしたはなし

酷く不幸な夢をみた。君のいない世界で幸せになってく夢だった。
息をするならあなたとがいい
白線の内側で一生待ってろ
例えば固く閉じたその指もまぶたもキス一つで緩む僕の敗北も
だからってこんなところでそんなことするもんじゃありません
恋とかラブとかそういうの
ワンダーランドに星の芽みっけ
チャンスが来たら浚いにおいで
浮かべた花に祈りは要らない
硝子の靴なんてなくたって私と踊ってくれますか

壊れる前に壊してしまおう
やましいことは一つしかありません
きれいなひとみがわたしはこわい
狂い咲くなら美しくあれ
あなたの求める私とそれから
いつだって夢の始めには終わりのような静寂が騒ぐ
とある異常な男の正常な言い訳
※精一杯の恋心です
大きな瞳と小さな僕と
ルールは一つ、君の言葉で
いつだって僕らを占めるのがお揃いの日々でありますように

ゆうひ、ひみつ、つみなひと、とおい
彼女と季節のわからない日々
少しだけ淡くできてるみたい
君の望む愛し方を教えてよ僕だけに
はやくはやく食べておくれよ
崇高なる銃口に誓う
少しの矛盾と僕を占める弱さと君と
トースイ未遂
オール・ラブ・ゲーム
私ね醜いのすっごくいやらしい人間なのでもねあなたは私を愛してね

左の欲か右の望みか
息を止める為のやさしい嘘を
傘の下の隅にて沈黙ふたつ
これから求めるであろうかわいいひとによろしく
後ろの上の下の前
キミとボクが要らない
オリジナルライク
あの恋なら実ったけど収穫せずにいたら腐っちゃった
大好きだよかっこ笑いかっこ閉じ
現実主義者が語る実に現実的な理想
きみの夢の中のぼくがどうかわらって愛を告げられますように

この夜の何処かで君は凪ぐ
明日になったらこの首あげる
悦ぶお顔が好きでした
だからほらかなしいのはさいごにしよう
ねえところでその毒おいしい?
泣いたらちゅうしちゃうんだからな!
背中合わせの終末論
掬いたかった
巣食ってあげたかった
救ってしまいたかった
愛してるって10回言ってください(だれのことをおもっているの)
語り部は私でございました

囚われの王子様
赤と青のmonochrome
きみが狂気と呼んだものだよ
仕方がないからお手紙書いたさっきの手紙の返事はねえ、まだ?
残念攻略対象外のようだ
悪い子の手引き
あーあ、約束は守るって約束するの忘れちゃってた
あいつとのあれはそれじゃない
冷たさを孕んだ指で触れて
壊して終った

故に、君と、心中
この愛に続きはありません
canaryが唄うあのコの事柄
大事なものを大事にする検定準1級
泣き虫な世界がはちみつ色に染まる頃
誰かが彼に恋を告げた
あおいあおいゆめがぼくのアイとかそういうのの邪魔をする
メロウな生をみせておくれよ
理解したのはただあの瞳が欲しかったのだということ
不可解な心臓
真白い薔薇が枯れるまで待っていて

待てど風は彼の人の匂いを運んではくれず
いつかに無くした夜の続きを
今すぐ死ぬから私が死ぬから
該当する自由はどれ?
秀逸なるその脳に命ず
揺る揺る
焦がれた朝焼けは僕の窓辺がお嫌いらしい
イン・ザ・ラブ!
具体的なる情事の事情
恋の終わりに海に行こうか
ライオンのように従順に

唇から死体になるのだ
どこへ向かおうとも恐らく君はいないのにね
うらうらおもて
生憎これはあたって砕けてしまうと大変困る恋なので
おやすみ、こいごころ
早く私のことなんて忘れて不幸になっちゃえばいいんだ
亡霊の息づくこの場所で

爪先立ちの恋人へ
ああもうたまらない!
好きじゃなくもないわけでなくもない
涙とよく似た成分らしいけど
迷うのならば突き立てればいい
潜ませた3グラム
彼の人は終焉に音を見つけたと言う
君の父さんの弟の愛娘の飼ってる猫ちゃんの飼い主の父親の義理のお姉さんの息子さんのことが好きみたい

今日からはもう愛してないの
午前零時、隣合わせの微熱
響く誰かのクラクション
忘れやすいこの脳を言い訳にして思い出は色を潜めた
喧騒に紛れてあなた、ひとつ指をたてて
泣きそうに歪む綺麗な笑顔で呟いた

置いてきた明け方の星を探せども
香り立つ終焉に触れるだけ
ただ恋をしていた、その手に目に形に呼吸に
「さようなら」、手紙の隅に付け足した恋の切れ端
さようなら、泣かないで、愛してる、ばいばい、「おやすみ」
君と居た場所は鮮明に色を潜めるだけ
聞こえたならどうぞ耳を塞いで

ラストシーンに始まりの唄を
愚かな男のその呼び名
ああそれでも私は現実が欲しかったよ
恋をした次の日の君は朝焼けの腐った匂いがする
宣言する、私はたった今お前に恋をしたと
僕が死んだらねえ一つだけ呟いて欲しい
常時工事中区域
この世以上の地獄があるならお目にかかってみたいもんだな

どうせなら僕を引き裂いてみせて
あいつの望んだシンメトリー
もう少しだけ一緒にいてくれたならもう少しだけ泣いてみせてあげるのに
そんな涙なら私の所為にしておくれよ
慟哭したいそんな気分
最低な私と最高の一日を
、其のすべて
鳴けや鳴け
君の愛想笑いはわりと好きであったりするのだけれど

だからもう少しだけさよならを唱えていようと思う
つまらないね、そう言ってくちづけた
心にしかないこと
皐月の欲情
きみのめをしたその色が好き
実用ロマンチズム2級
きまらない絨毯のカラーに星屑を零して
あなたに似合いの私を殺めに
深呼吸のような終幕へ

あおくならないまま春
ねがいをかけたらおしまいなのかもしれない
いつだって最果てを望んでた

そう言っておまえはちょっとだけ泣くんだろう
好きよ好きよも死ねの内
揺れるなら真夜中にして
今日を上手に終えられる気がしないよ
脳内で叫ばれ続けるアイラブユーは声にならず可哀想
blue joke
無自覚的二人ぼっち
頸動脈の真相
こわしちゃっ、た
誰かの幸せ観測中
手を振ればそれがさよならだと信じていた

全ての夜の恋人たちへ
そして彼自身もまたそうなのであった
落下傘と瞼
愛してたはずの靴を脱いでかわいいあのこは逃げ出した

押してだめなら押しつぶせ!
勿忘草が枯れた頃に
あなたのその暗く濁った瞳が好き
フリルのめいっぱい付いたうすピンク色のワンピースになりたくてしょうがない
過ぎ去った未来に泣くんじゃない

世界で一番泣かせたい人
嫌いになったんじゃない好きじゃなくなったそれだけ
fish girlish
あなたとの未来は私からあれを奪う
私との未来はあなたからそれを奪う
あれもそれも私とあなたを別つもの
覚えたてのジュテームあげる
あいつとあのこの後日談
もうきみの幸せを願うだけじゃ生きられなくなった哀れな男に一言おくれよ

901-1200
同じ夜を並べて眠れ
左胸が君を呼んでいた、遠いあの日に
思ひ出迷子
そうだなおまえの言う恋ってやつを見せてみろ
似た夢の中で心中
壁とか距離とかそういうの
憂うつの群生
どうせならきみに嫌われたい

越えられないからスコップを握りしめた
私の初春の終わらせ方
浅瀬の小鳥に手を振って、それから
コールミーキルミーコールミー
捨てたのはあの感傷
首輪の色なら赤いのがいいな
指先から愛2000字送ります
アア大丈夫きれいに腐ってる
似合いの右足
うるさいなちょっと半狂乱になっただけだよ

風が途絶えた日を覚えているか
ミイラ捕り捕獲作戦
チョコレイト・グラフィティ
正常に生きてみせろ
泣いて済むなら絶対泣かない
彼らの始まり方
水色にしかなれない私と
無機質な視線に溶けてしまおう
美獣と女
その魚ならさっき仰向けで寝てたっけ

白い壁と告白
私のベビーピンクが唸る
そんでもってついでにキスもほしい
右足の薬指に誓って
然りげなく事もなげに
My beloved racketeer
いいんですか恋なんですか
根拠は無いあるのは愛だけ
優しい子どもになりたかった
酷薄な叙事が群れを為して
そんな午後、お相手はわたくしでした

私達の橋は落ちました
あいのまねごと
「だってわたしは嘘つきだからね」
不揃う
花をくれるなら死に際がいい
透明の終点
泣かないなんて狡い人ね
乙女と亡霊のとっておき

ブルーローズ主義
彷徨うお二人様
次に逢えたら優しくするよ
どうぞご笑味くださいませ
祈る神には程遠く
だってもうとっくに大切なのに
キスしてお終い

はぐれないひとみを求めているの
昔々、私は幸せでした、めでたしめでたし
天気がいいから歩いて帰ろう
染まっちゃった。
夜はおよし彼らの住処さ
メロドラ標準装備
すみやかに墜落しろ
無口なスパンコール

あの場所にひとりきり
彼女のラベンダー事情
そのやさしさおいくらですか
嘘吐き様の云うとおり
恥じらい検定2級
群青色をした音が降るね
かろうじて世界は夜を征く
メルヘンタイム
わらったかおに涙がでちゃう
空白に恋をした愚かな男、そんな話

まあほぼ恋と言っても過言ではないだろう
きみの理由とぼくの意味
泣き虫子猫は二度笑う
だってさよならなんて悲しすぎるじゃないか
本日接吻日和につき
かみさまわたしはあなたがきらいよ
という独り言でした、おしまい
おいしそうなくちびるですね
きゅっとしてすとん

いい嘘悪い嘘彼の嘘(所詮嘘)
懇願せよ!
君はそうして宛てもなく笑う
春めく窓辺にご挨拶
ふたりで一つの匂いだね?
心臓にあった秘密基地が崩壊致しましたので撤去作業のお手伝いをひとつよろしく
中途半端な生存ならもうおしまいにしよう
この棘は抜かないでおいて
きみとおんなじだね、それだけがなんだかうれしかった

やさしいキスは不似合いだわね
許しを乞う声は遠く
それは幸せだったひとの話
恋するめおと
愛に満ちた決別の詞を
わたしをいいわけにするな
不時着の幸福

愛人つなぎ
こいびと繋ぎ
死んだら殺して捨て置いて
まるで生き地獄だ、そう吐き捨てた君の隣で僕は笑っていた
きみとぼくのこうかいろん
そうして僕はただきみに甘いだけの男に成り下がる
見事なくらいおまえが嫌い
彼女のグッバイはやさしくて仕方がない
銀色のお皿にきみの骨を並べて恭しく手を合わせて
悪くない一日

泣きたい時は上手に泣くときみは笑ってそう呟いた
濡れない明日でお待ちしてます
二十歩百歩
かわいいかわいいかわいい!
私は隣人を愛しているので殺しました
彼と愉快な私たち
泣いているのは僕だった
ああその毒はすごく毒々しいね
架空のあなたと名の無い私
3、2、1で死ぬ度胸がないのなら
無気力に生きてみせようか

夜はつめたくせかいを統べる
あれに関する虚空と充足
ティンカー・ベルは月の奇麗な夜に身投げしたようです
眼球を取っ払えばあなたに触れられるのに
硝子だったらよかったと、僕は
星屑のからみつく腕を切り落とせば
すねられたいの
夕立の後のひとみはきれいすぎて勝てない
私は元気でないあなたも好きですよ

あいつにまつわるエトセトラ
さん、に、いち、に、さん、
其れは罪悪にも相似した夢だったでしょうか
とある遺伝子の死骸
幸せに塞がった両手じゃ君は掴めない
結局みぃんな狂ってる
軒並み人はそれを奇跡と呼ぶらしいが
白骨化したゆめの痕
蜃気楼に欲情
繋いで合わせた呼吸から
静かに消え去ろうとしている背に縋る指はそれでも
つきまとう愛に流れ込む熱にこの心が絆されたのはいつか
切なさにまみれた爪先の向かう方には何もない

アナーキーな空の下にて
似たような笑顔から染みでたそれは正反対の純情で
またの邂逅をお待ちしています
罪の味がしなくなった頃
悪い子の一日
円滑に愛する為の5つの規則
とっくの昔に掴んだはずの幸せもあのこにあげてしまった、それが幸せだと信じていた、ねえ私は馬鹿者でしょうか

Q.3.この世で一番シアワセなのはだあれ
いかにも恋とは難解かつ明快である
閉じれば郷愁開けば闇
何よりあたたかな言葉を寄越すくせにその指先は僕を裏切り続ける
それは人間にも似た
感傷に浸る暇があるなら生きてみては如何
生クリームと彼との黄金比
貴方のキッスで死に至れ
多分私はお前の細胞
この恋を言い訳にしないで
君の矛盾だって全部美しいと思ってしまうんだ

揺らぐヴェールに霞む視線
嘘みたいな夢みたいなかたちをした日常のこと
低徊ドリゐミング
あの日君が違う人にみえたことだって結局君は君でしかないという事実を語る上での一コマに過ぎないのだけれど
やさしくにらむ瞳はいつだって
空々しいあおさに寒気がするわ
だからうんまあつまりそういうこと
融き解け
そして沈黙の夜に
召しませだうぞお好きなやうに

裸足で逃げだす鴉と純潔
夜開き
いつになったら不幸になるの?
せつないままで生きてゆく
私に似合いの茶番を下さい
あいつに忠誠を
動かない夢幻など死んだようなものさ
正しい僕の騙し方

stand by meの夕景

I love youの事情
I miss youの反芻
I need youの教育
I wish youの黙殺
I like youの秘密
I just youの殺意
I kill youの憧憬
I take youの衝動
I forgive youの悦楽
I have youの願望
I want youの季節

思い描けない夢を抱えて眠るように
生きることとそれ以外はどちらが簡単だろうね
それ故これは終焉であった
空っぽの私にはその言葉がきっとよく似合う
ただ今はあたしはあたしとして生きるだけよ
野晒しマイハート
瞳の中で満ち引きを繰り返す幻
理論の根底に揺らぐ魚は私を見ても笑わない
忘れたことすら忘れてました
足らない脳は膨大な情報で暗澹
たたかうということ

血の底で息する魚のように
前向きになりたいんです。もう振り向かないと決めたんです。ところでどっちが前ですか。
召しませ心臓
生まれたばかりのひとみでいる
君は私の知らない呼吸を繰り返す
同じ恋をしていたね
聖ならない真夜中のこと
未確認愛情報
職業:ニート/副業:サンタ
同時に触れた幸せは少し冷たかったらしい
二人一緒に溶けてなくなれますように

無題、無題、無題
こいのおくすり
もう少しだけ一緒に死のうか
I want you without any me.
色彩の言動
ghな××
はじめまして人類
うなじください
欺瞞信者
恋人みたく歩こうか

ただそれだけかなしいと感じたよ
見透かされそうな瞳は清く濁って矛盾
ここまでおいでって言えたらよかった
うるさいくらい、心臓は君ばかりを呼ぶ
たまらず伸ばした手だってもう空すら掴めやしないのに
見つめあってキスしたって決して溶け合うことはないと知っていた
泣かないでって笑ったのは私だった
ろくでもない昨日の怠惰だってきちんと愛せるよ
うるさいくらい、急かす心臓は君を求めてるのに

泣くなら死んでからにして
静寂に従い終わりゆく
ぼろぼろになって帰り道を探すための指先だってなくしてしまった
売却済み正義
すこやかなるとき
彼と彼女の理想的な結婚観
たったひとりで生きることだけを望んでいます

指切る
きみが歩きだすことを諦めない理由とその正体

君が正義で僕が悪で私が正義でお前が悪
行ってきます、と彼は言ったから私はかなしくお見送りをした
きみは溺れてそのまま、僕を望まないまま
嘯きの果実
蜜闇
ラディカル・ニル・アドミラリイ
さようなら始めました

601-900
絶頂パローレ
追従ロマンチスタ
牢獄セレナード
幽閉ゲーム
迷走ソネット
覚醒ビリーバー
戦慄ヴァニラ
極彩ラプソディ
追悼ルージュ
追憶ジストロフィー
不浄インザワールド
高潔フィジカル
磔トラジコメディ
暴君モメント
薄情プワゾン
饒舌サクリファイス
烈風トロット
玉砕ワンダーランド

悪食ナイトメア
白濁カラメリゼ
空中パレード
空白ベーゼ
求愛ナイフ
救済トリガー
恋風ヴァイオレット
面影ジプシー
煩悩ハニー
残骸ダーリン
喪失ブルーベル
断罪ロマンチカ
隷属エデン
悶絶カルデサック
解剖ランド
黄昏サウンディング
侵略デモフォビア
泡沫デミゴッド
逃走メガロポリス
堕落ジオメトリー
悪徳ドラジェ
濁世マジェスタ
好色ステイション
恍惚バタフライ

ホームシック。ホームシック。ホームシック。ああ、きみが、足りません。
拝啓君へ、君に嫌われてる気がしなくもないですが私は相も変わらず君のことが大好きなので心配しないでね
やさしさを吐きだそうと唇がかなしく弧を描く永遠の一瞬(さとよとなとら、その笑顔が一番泣きそうにみえた。)
…………………………………………………………………………………、…………………………………。
人はいずれ死ぬ。おれも、君も。けれどもそれはとりあえずこのセックスが終わってからの話だ。
君にとってのあいつになりたかった。間違えないで欲しいのはあいつになりたいわけじゃなく、ただ、君の意識の中に生きたかったのだということ。

涙が8月の呼吸で雪になってもすみれ色をした君が消えてしまっても夏の雨の匂いだけは本当を教えてた
温かな春の日差しに出会ったらお気に入りのあの靴は棄ててしまえ、もう二度とあの夢に会いにゆけないように
あい情にふさがれたこの胸の奥、中心でうたう、きみ、二人このまま融けてしまえたらよかったのに
彼女は笑った。通り過ぎる日々、掴めやしない、確かな筈のその、温度。(彼女は笑った。僕は泣いた。)
死んでください私の為に嘘です生きてください、どうか、私の為じゃなくたっていいから

その恋に忠誠を誓え
遊泳するキスのあと
残念ここからはR指定
無実の神に今問おう
私の求めたあのこはあのこを求めていてあのこは私を求めていたあのこを求めていてあのこは何も求めていなかった
Q.女のコってどうしてカッコイイ男にしか興味がないの?
A.好きになった人が常に世界一のイケメンだからです
通行人Iの密やかな嘆き

ごめんね、もう思い出さない
乙女に対する理解と会得
君は泣く、それでもすべてを愛したいのだと
コールコールドコーリング
思い出とスープの匂いがわたしを待ってる
夕立と木洩れ日ときみと

首吊りへびさんここまでおいで
同じ場所に同じ分だけ同じ間隔の線を引いたのは私でした
清廉日和
回帰癖
とまらない息に耐え抜こうとする冷たさの所為で
手の生る方へ
羊どもが五月蠅くて眠れやしない

負け犬覚醒理論
どうせなら全部私の所為にして欲しかった
あの瞬間ぼくだけが笑えなかった
夢流し
パープル・クラシックス
パブロフの僕
絡めたくてつなぎたくて重ねたくて仕方がなかった
押し倒されて乾いた音符を大気に浮かべても
生きたり泣いたりしよう、一緒に

さよならあなたの私
近い過去でまた
しあわせみたいな痛みだね
さみしがる肩がぬれていた
夜の冷たさは無関係
なにもね、いらない
来世にてさようなら
少女とは眠るかわりに涙を流すものだから

悟ったのは二人同時だったでしょう
心臓には彼の愛がはちきれそうなほど詰まっているのに
オーガンジーに包まれ今日私は違う個体になる
淋しくないけど死にたい気分よ
鬼さんどちら
いつか涙に溶けてしまったやさしいあの

浮世isサディスティック
レッツゴー悲劇
眠れぬ姫君の森
またねなんて言葉は不確かすぎて不快よ
泣きあかした真昼の怠惰も日曜の落日も
愛しているよ、愛しているさ
そんな水に騙されてる場合か
リキッド・タイプの恋は如何?
嘘みたいに降る雨に彼を忘れて僕はわらう

ばいばいさよなら死んじまえ
サニースポット計画
真剣に生きようとすればするほど頭はやらしいことで一杯になるこの不思議
チューとリアル
まつげのいきもの
二者択一は趣味じゃないので
何度だって巡りあおう、何度だって君を呼ぼう、一度だけの恋をしよう
そうして淡く柔くわらうきみである

愛ある明日の為に
一義的遭遇
ガールフレンド注意報
嘘でもいいだなんて嘘でも言わないで
おはよう、おやすみ、お元気で
鳴らない警鐘を静かに恨んだ
ヘレネの望んだ悲劇
生きていくより難しいこと
死に続けるより簡単なこと
きみはどうしてわらうのですか

平成ペレストロイカ事情
そうだやらしいことをしよう
心の髄まで召し上がれ
それはそれはTLCですこと
地平の果てはもうすぐ底
飼い犬が手を噛んでくれません!
ひとつのせかいとひとつの僕ら
虹を見つけにゆこうか
三時を探しにゆこうか
そうしてぼくら生きる為に死に続けるのだ

、す、き、?
だからこれは心からの嘘
それでもこの指先は君に折られる日を待ってる
夢でもし会っても無視してね
誰かの寂しさ抜けなくて
ロマンチックロマンスバス
その鼻もその唇もよく知った形だけれどその瞳だけ知らないねえきみはだれ
どうかその花に口づけを
粛清致します
異論があればおっしゃってください、殺します。

隣接する幸福に気づけないことがあなたの不幸なのである
雨のち銀河
断罪する小鳥の憂鬱
流れそこねちゃいました
諦めてもそこで終わらないもの
混じり合うエーテル
僕の、美しい世界
君に溺死
自分らしさという言葉の拘束力を知っているか
嘘つきで弱虫な私を愛しなさいよ
けい、あい、えす、えす
生きているということ、生きていくということ

すべての夕方にさよならを
甘すぎるきみのなみだに目眩がした
識者の言い訳
口写し
ここから先大人も子供も立ち入り禁止
僕の続きを生きるなら早く死んでくれ
希求的観測
人を模した君でした
ロマンチックに逝きましょう
要らない果実は朽ちるだけ
月曜に笑う君が好きです

眠たがり
君を花に埋めた日
群れる青々
私にご注意ください
僕の愛した景色にはいつだってあなたがいたよ
それ以上殺したら死んでしまう
わたしの首を折ったのだあれ
愛と哀を定義せよ
君は知らないだろうけれど今日も空は青いんだ

全略、さようなら
誓いのキスを忘れた夜に
可愛い子には鍵を掛けよ
あと一秒も長くあなたといられた夢をみたんです
Flyday
救われたくない信じない
人の指先を笑うな
だって覚めたら夢はまぼろし
糖分控えめ君分濃いめ

地球のこのへんにいるからいつか逢いに来て
空しか飛べない私です
カーテン越しに流星
だからもう遊びは終わり
この手を抱きしめてはくれませんか
本当は誰より僕のこと愛していたんでしょ知ってるよ
需要がないのでもう呼吸はやめることにしました
信号待ちとロマンス
僕は君を忘れてしまったことを忘れてしまえなかった
PS.ところで全部嘘です。

初めて言葉と遊んだ日
僕らは人を憎むことに慣れていない
ねえぼくはだれのにせものだったのかなあ
君に出来なくて僕にも出来ないこと
充電しないでください
いつかは忘れゆくものだとしても
始まりっていつ?
同じ夕方を歩いたきみへ

その足音を聴いた
コタツとみかんとあと君かな
亡国アリス
角砂糖が丸くなるくらい
口の端で群れる寂しがりな嘘たちも舌の上で踊る感情も
僕は君に平行である
嘘千八百
ゆらゆら点滅、動かないで、危険
意味のない二人を終わらせないで

守ることでまた守られているのだと
お前なんて好きじゃない、嫌いでもない
未来が僕らの手によって徐々に描き足されゆくものなのだとするならばそんなもの塗り潰してしまえ
やさしい爪痕
どうにもならないならきっとどうにだってなる
自由に囚われた君はようやく不自由を知るのか

もう一度だけ囁いて愛していたと嘘吐いて
そんな未来が観たい
嫌えないから消えてよ
右心室も左心室も生憎満室ですごめんね
瞼に降る恋

一日不可侵条約
夢と幻と泡と影
私の好きな人はどこですか
例えば道の花すべてを君だと仮定する
二つの刹那
その物質の終焉
かなしみの果てで花は咲くか
地獄の檻に愛はあるか
首吊り美人はそれでも乞うか
白でも黒でもないなら赤で
神様みたいなかおをしてきみは海にも満たない雨を降らす

夜明けを嫌う少女は夜踊る
それが最初の最後
いつかわたしが貴方より先に人でなくなったとしても
もういっそメロンパンになりたい
百度目のはつ恋
そんな花ならいらない
夢堕ち

ぼくら永遠の迷子
甘い匂いはストロベリィ・ジャム、或いはきみのせい
私が死体だった頃
メイビーメイビーネイビーベイビー
透けてるイエロー、泣き虫レッド
どちらかと言えば死んでほしい
ばいばいいとしの神様ちゃん
雨の日に傘を買ったって遅いのよ

301-600
この線からそっちがお前の陣地なので出てこないでください
正しい人の煽り方
君が泣く為の八つの魔法
カーテンの部屋
先日このあたりで名前を落としました
小惑星つまみ食いツアー
きゅん詰まりがひどい

過去進行の未来を生きる君へ
聖人の蔓延る地
それはきっと何よりたおやかなかなしみだったね
日曜日の定義
夕葬
好きな人間ができました
神は我々という道具を御創りになったのだ
フライングバタフライ
水色の水着のなんとまあ不条理なことか!

ゆららかに恋きららかに春
水死体のレシピ
若しくは捨てる以前の問題である
その木の下には私が居ます
お前を抱きまくらにしてやろうか
哀しています
君のぬるま湯みたいな声に胸が痛く鳴った

いやあ、生きそびれました
幸せおすそわけ
四葉ならさっき二等分にしときました
そちらの真実は嘘つき様御用達でございます
ハローマイワールド、エンド
君を憐れむ為の海
嗚呼我が愛しの探究者
もうすぐ僕は明日へ向かうから

夕やみさんの憂うつ
此処がお花畑でない理由
ネバーオープニングストーリー
右の嘘がわたしのです
あいつなら白く濁って死んだ
無色、そのこころは
雨柄の少女
この大人は悪い子です
あ、こないだ夢で会いましたよね?

終わりのない終焉をください
無関心上手
私なんかいらないあなたが欲しい欲しい欲しい!
小指ならケーキのまんなかに忘れてきた
私の人生をあなたが壊したというのは何より尊い勘違いだと思うのですよ
君一人分の人生を買い取ることなんて君を口説くことよりも簡単
易い生命でした
あんたなんてあんたなんて、嫌いじゃないわ!
見えないはずのその檻を見つけたのはさあ誰だったか

肺呼吸の不得手な君へ
憐れな運命ちゃんに名前をあげよう
だから明日はいらないと思った
故意煩い
世界一可愛くないけど宇宙一愛しい
味付けなんてこの溢れんばかりの愛情だけで十分
君を想い出になんてしたくはないけれど君以外との想い出なんていらないね

自分殺しの罪です
気づかれなかった真実はやがて嘘となりました
月が無いなら星を食べればいいじゃない
ごっこ遊びの基礎
宇宙なんて僕ら、知らない
あまいあまい、あおい、心臓
キューピッド撃ち取りました

虚言くん
鳥っく、おあ、鳥ーと
ギャップレスというギャップ
空に花を植えたのは誰ですか
ぶどうの紫と夕焼けの紫との違いがわかるまで
情けをかけて手をかけて
約束だよと、笑ってみせた
ソフトクリーム戦争(第一次)
地獄よりも優しく天国よりも易しい

愛するよりも愛されるのが下手なだけ
黒色に君を足して白色を作った
ただあの人の影だけ愛した
夕方を描きました
世界の果てはたぶん此処
怒って欲しいので言いますけど
キリンさんのことが誰より何より大好き!
無夕病
きっとあのこは散歩中

きみしかみえない盲目になりたい
所詮ショートケーキにはなれない
愛しき仲にも礼儀あり
親しき仲にも杞憂あり

恋乞い
逃げ出す準備なら疾うに出来ていた
(空白の言葉)
あなたは幻想なんかじゃないという妄想
「あ、いとしい」
あのこは窓枠によく映える
死しか知らないくせに生を語らないで頂戴
どうやら彼女は私に興味がないらしい
記念日は一つで十分
朝はまだこれから

或いは心臓の骨
未だかつてこんなにもあいくるしい二酸化炭素が在っただろうか!
きみという妄想にくるまって、おやすみ
今日の代わりに明日をください
あの星の甘さを忘れてくれるなよ
この冬を凌ぐにはあなたの亡骸が必要ね
理由よりも意味をください
帰らないあれは押し入れの中の迷い子になったらしい
記憶の中に生きるひと
ごきげんようでございます!

見えない傘をさすように
「よい雨降りですね」
僕は孤独に選ばれた
ああ、切符ならさっき食べました
君の知らないこの部屋で君だけを知って生きてくの
彼になりたい彼
生きとし生ける全てのきみへ
それでも冷めた白が肌に刺さるのを静かに感じた
君違いです
お願い僕に愛されて!
捨てられたのはさあどっち
君を射ち墜とすよりも簡単

やさしい唄をわたしの為に
静脈を辿って此処まで来ました
つまりはそう、初めから、きっと
子宮にて迷子
交じり合う花々
冬に至るまでの手順
永久指定席
いとしさからくる病
彼女はあの箱の中から未だ帰ってこない
飼い殺しておくれよ、(僕を、)
そうして君は僕にしか聴こえなくなる

彼女isレイニー
うさぎ志願
忘れないで忘れてください
白は黒に為れない
もう一人の僕、ひいては君へ
眠い眠たい寝たくない
ここはどこだい私は君かい
あなたを撃ち殺せと天使が告げたので
グッバイさよならまた会いません
ただ君だけの何かになれたらいいと思ったんだ

「もう一人の私が死んだ」
動脈に雲が詰まったせいです
そうしてせかいは君と僕の独りきりになりました
落ち着いたら存分にお迷いよ
はじめてきみという人間を求めた日を記念して
春心中
侵蝕せよ
僕の血肉になるがいい

肋に薔薇
祈る為の指先を食べたのは私です
やむを得ず大恋愛
砂糖づけの狂気でもどうぞ
濡れ手で花
泣き虫カナリアの話
ハグは正面から
海より遠く空より透く
恋心売ります

kill、キス、きみ
ひとりきりのあのこを殺させないための理由だった
くちづけを投げられてあおいろに焼き付けた眼のおく
星はつめたくにらむ、あの夜も、あの熱も、誰のもの
泳げ蹴散らせ、折れ曲がった水平線ならいらない
あのこのゆめをたべすぎた心臓みたいに、
きみの口元でふるえるナイフみたいに、
赦される筈もない呼吸を繰り返している

いつか泣けない夕方たちのなまえをおしえてくれたのはきみだったのにね
くさりかけの脳がきみの輪郭をおもいだすとき
漂う羊たちには夕ぐれの匂いを教えてやらない
雨あがりを受け取るちいさな手を無視して忘れても
やさしい小指の約束はただただ私を焦らせる
幸福は何処だと泣く少年
幸福とは何だと鳴く小鳥
あのこならユートピアに溺れて死にました

泣き星は君に還る
吐血を続ける苺
猫死に
初恋のメモリーは消去する前に消えました
さよならあたしのhoneydew
少年は生クリームと心中する
せかいのうさぎがいちばんきらいなもの
留守です、あたしはいないんです
きみとおんなじ匂いになりたい

その愛は既出です
プラトニックの求め方
タータンチェックなフィールドで
君を好きになる為の僕なので
「はい」は100回で十分です
それでもやっぱりきみがすき!

明らかな恋でした
君よ旋律であれ
出来ること、出来ないこと、それでも
溺れる天使
泣く理由<泣かない理由
今日だけは僕の夢をみてよ

恋葬
君を構成する細胞のすべてになりたいのです
その一瞬泣きそうなほどにやさしいねつをぼくら、共有したね
夕焼けの色を教えてください
花吹く夜は君と
きっと、あなたに出合う為に生まれてきたね

その媚薬、致死量につき
できればまだあなたの温度を探していたい
きみがうれしいとぼくもうれしいだけどそれいじょうにくるしい
認めてみるのも一つの手段
夏に咲く君を想う
きみの幸せを知りたいと思いました

眠れぬ悪い子は私です
凛々爛々死にたがり
幾度目かの春を知る
きみの生命に問う
愛を形にしたようなひと
嘘色の朝が来る
そうやってすべて見失ってくんだね
空を射つようにして、ぼくら
失望を促す聖人
真似泣き
ほんとうのことだったこと
赦されない天秤
瞼を裏切る様にして

交骨
真白い闇に声一滴
彼の人の存在を殺したのはわたしです
水際にキス
彼女は春を嫌った夏の雨に融けました

膨張して融解
とろけるあおいろ、せかい
かなしみをひとりきりにした
脈打つ、その、舌
花瓶にお前を活けました
きみのてのひらに還りたい
孤独を知りたがる彼女
雨に紛れて春を追う

1-300
虚飾して、朝
単なる誘拐ですが
m、む、
あのこに滲む惑い星
潮騒に流すぼくらのおと
土踏む夏の声
hazy、きみの窓辺より
その銃声は彼の悲鳴だった
うつくしさをください

君の夕焼けになる
恋人以上恋愛未満
正義という病
其れはただ淋しさがとけだした水溶液
深い水たまりの奥底、わたしは人魚になる
お前はもう少し死んだ方がいい
隠した花音
嘘つきな彼女が愛したすべて

やわらかな刃
瞳の奥底で星達が悲しいと言ったから
薬指を僕に預けてみませんか
滴る血液、と、流星
嘘ってきっともっとずっと綺麗なもの

スパイダー・グレイ
不条理に突き動かされ彼らは歌う
その正義は絶対的な悪へと変換された
見当たらないよ、死に花さえも
そうして立つ鳥は跡を濁し
貝吹く逃亡者
悪意なき銃声がわたしをいなす
乾ききった化石の行進
消えるという言葉のほんとうなんて知らないし要らないと思いませんか
あの星はきっときみと同じ色をしていた

奔れ惑星
真正面のつめたいガラスみたいな酸素が邪魔をする
よごれたきのうをみすごしなさい
私はメランコリック星から来ました
売れ残ったやさしさだけどうか棄てないでいてよ
きっとずっと待ち望んでいたこと
こころが鳴ったらおわりだよ
アクマちゃんの追憶
きみが、独りではないと気づいてくれたならそれがしあわせ

なによりやわらかなそれを以てしてわたくしを破壊してください
可愛いあのこにアレルギー
ネバーランドに君はいない
その時計はどうやら私が壊したらしい
どこまでも鮮明に曖昧な僕等
力がほしい、君一人愛せるくらい

センチメンタルラブコメディ
うきたつきみの残像
泳がない魚
きみを初恋にしたかった
最初のさよなら
いつかえら呼吸をマスターしてきみを迎えにいくからそのときまでどうか溺れていてね
きみのいない空間なんていらない

格好つけの銃ならいらない
さながらブルー
掻き鳴らせ愁情
あいつとはこの籠の中で住むといい
たとえば世界の深淵に立ちたいと思う
コバルトピンクの関係
蔓延る不変
どうか私を許さないで下さい

あれは綿菓子のような死体だった
沈めその他
幸せを口にする
お腹の中でハリセンボン
ぼくら海の藻屑として生まれた
飼い主のスゝメ
その不器用さが何よりいとおしかったの

だいすきあたしの神様ちゃん
恋をするように、ただ
君に毒
孤独を飼いならすのだ
音素のようなあなたを、わたくしは
夕方にとける、きみがいなくなってしまう
上手に騙されてくれたらよかった

このジレンマにはまっていくんです!
プラスチック・フィンガーでからだをなぞって
悲鳴にも似たその笑顔の傍らで
悪夢の男
忘れ去られる花の色
あまく折れたチューリップのお味はいかが?
彼女のいた海
きみはまぼろしのような、ひとだった

あのこの条件
あいしてないよ、絶対
わたしとコウノトリさんの子です
君に霧中
ずるいくちびるがさらったもの
星色悪魔と白昼夢
のどの奥に住まうみつばちについて
終わり無ければ総て良し

さよならスウィート・アサシン
そのやさしい掌はすべてを拾って棄てた
モスグリーンに抱かれる
翳る指先
私は未だ泣くことが出来る

サマーストーリーにグッバイ
涙に沈もう、水葬、星になれたらよかった
かみさまはあのこを愛さなかった
なみだのいろなんてぼくら、知らない
戻らない君の黒い影にあおいろの花をなげた
其れを名曲と定義づける
靴音は鳴らない、いとしさもせつなさも、誰のもの

おなじぶんだけ、だれかのことをあいしていたの
スパイシー・ビー・ラブド
ないしょのさよならをしよっか
いっそ泣いちゃえば簡単だったのかもしれない
それでも夕方のまばたきはぼくを通り越して
せかいが染まる

夢中に鳴ってるせかいのとなりで
グッドモーニング、baby
まぶたのうらがわに、チョコレート
とおりすがりの恋人
神は礼儀を知らず
しあわせのみずうみに溺れたからだはふやけて

ゆらめく、衝動、きみの影をふみつけた
苦しいくらいの水平線を折り曲げて信じた正しさが星に為った時嘘つきなきみが吹く口笛を少しでも愛することができるかもしれない
この水たまりはわたしのものです
忘れ葬
くちびるがかたどるかなしみの端
きみのしあわせがすきです
5秒前の全て

孤独癖
或る朝の呼吸
信じてるんじゃないよ疑ってないだけ
まるで稲妻のような邂逅で御座いました
飛べない夢をみたんだ
戻らないと言えたら成功
ミスター・エンプティにお腹いっぱいにされちゃいました
最後すらうつくしいおまえに最初から汚れた歌を
花嫁の落とした輝き
ワインレッドの嘘に溺れる

ハートの色を聞かせてよ
もし私が犬だったならねえきみに愛してもらえたのかなあ
ホットピンクに溶けない猫ちゃん
交響する無声の在処
昨日やめた恋です
夕方を削って描いたあなたの目

もしもあたしが神さまだったなら
もしも味方が雨だけだったら
もしもいとおしさを見失なってしまっても
もしも涙が雪ならば
もしも夢で会えなかったら
もしもあなたが夕方ならば
もしも殺意が憧憬に為るならば
もしも地球が青くなければ
もしも彼女の夢が僕なら
もしもこの切なさに名前をつけるなら

わからず屋に世界をあげる
未読の空に夢をあげる
えら呼吸を教えてあげる
手を放さないでいてあげる
仮初めの賢さをあげる
恋を見せてあげる
キスを乞わせてあげる
涙の続きをあげる
その色に悲しみをあげる
夕焼けの色にいとしさをあげる

夕暮れと恋の相乗効果について
ビターチョコレートの次くらいに甘い
あんたの目ン玉くりぬいておれだけのものにしてあげる
恋する二人に理由なんていらなかったのに
あなたがいなくなったんじゃない世界が終わったのだ
吐く濁
キューピッドの失恋
したたかに愛ひややかに朝
あんたなんか生きちゃえばいい

君は恒星を欲しがる
安らかに眠るあのこは夢なんてみない
神しかおらぬせかいの隅で
君は海を作る、僕は膿に沈む
とりあえず時計の針をへし折って4本に増やしといたよ
こんな僕では君を掬えない
そんな愛じゃ世界は救えない
あんな奇跡であのこは巣食えない
どんな呼吸も彼は透くえない
惑星なら君だけでいい

いつかの誰かが欲しがったもの
あれを捨てない理由
彼行きの泥船
永久の慟哭
ミルクピンクの熱
重なる手と恋

私が脆弱界のカリスマです
世界中の青さを此処に集めておきました
あの夢は僕を要らない
Q.1.大事なものからこの腕を抜け落ちていくのは何故か
ごめんねごめんね、ありがとう、好き、嫌い大好き、さよなら
無邪気にだれかを愛せた頃
別にさあ悲しくなんて、ないよ、別に
確かなのは僕は寂しいと死んでしまうということ
左脳の住人
カラフル・シルエット

これは夢、と確信しながら夢をみる
歪みきったあなたのその愛はなによりも綺麗で滑稽だった
きみのいない天国は地獄のように退屈です
いいかげんいいひとのていぎをおしえてください、だれか
世界の最後は望んだけれど君と僕の世界に終焉なんて必要なかったのに
きみにおぼれるさいごならばそれはすてきだね
ねえあの鳥はほんとうに自由だったかな
違うよ泣いてないよきっと雨だようんほらあたしって雨属性だからうん
君と書いてamoreと読めばいいじゃない

しあわせを望んでください、どうか
ふつうじゃない温度の心臓にはだれが住むの
ただあたたかいおしつけのくちびるがすきだった
ひとりずつのふたりならいらなかったのに
不条理を垂れながす口など棄ててしまえ
透明がほしい、きみに似合うような
七光年とおくのきみに瞬きをあげる
ゆめをみましょう、深すぎる恋に溺れたら
花柄のワンピースだってゆれるけど朝はこないよ
世界にキスをして、夜がわたしをつかまえますようにと

心臓の恋愛、どうか終わりを告げて
水色の太陽を背にして泳ぐ
目の覚めるような夢をみたい!
きみと最後の日曜日
恋するロマンチックベイベ
エンジェルにさよなら
突出したこの恋のいろ
ストライプの一所
あのひとは淡いきみどりに似ていた

メーデーメーデー、きこえてますか、愛
涙の数だけつよくなれなくて、ごめん
しあわせをゆめみていました。それはしあわせなゆめでした。
せかいはそれをしあわせとよんだのに
おわるちょくぜんのこうふくとぜつぼうがみたい
ぼくにきみをたすけることができたならぼくもたすかるというのになあ
君に出会う前の世界が上手に思い出せないんだ

違う次元の、同じ世界で花嫁は眠る
甘いかなしみと、スプーン一杯分の憂いと、少しの絶頂を
甘い夢を食べすぎて糖尿病なバクをつらねて七匹、にじいろの夜へ向おう
チープシックなくちびるが嘘をついた
ただもうどうしようもないくらいにきみがすきでした
星は流れるけど願いはかなわないよ
どうかそのまっかなおめめにぼくをうつして
ベリーベリー・ショートケーキ
やすらかにねむれない
かみさまとひとりあそび
もう一度、夢で愛し合えたら本望
ねむくないあの日に帰る
ネイビー・スカーレット、ブルー
反復する眩しい闇の中で
泣きじゃくってレイニーガール
生まれたてセブンティーン
なめとる、ゆびさきにはあまい花

風のようなおひとでした。
月が笑ってすくいあげたのは
おまえはどうにもわたしの心臓を揺らしすぎてしまった
いつだってきみだったでしょう
彼の人は太陽に棲むという
生まれたばかりの春を抱きしめるみたいにして
さあ、この僕を愛し給え
わたしだけのさよならを云う
あなたにあの水はつかめないだろうに
あれ以上に深いものをわたしは知らない
ただ今は砂をにぎりしめて星に乗るように

いちばんうえに もどる

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